皆さんこんにちは!
今年もGW(ゴールデンウィーク)がやってきますね。
大型連休を利用して、東京ディズニーリゾートにお出掛けする方も多いと思います。そういう方々が一番気になるのは、
「GWのパークの混雑具合」
この時期になると、Yahoo!知恵袋の「テーマパーク」カテゴリーでは、「GWにディズニーへ出掛けます。混雑具合の予想を教えてください。」という質問が増えてきます。
2026年GWは最大16連休!?
では最初に、2026年のGWについて確認しましょう。
GW(ゴールデンウィーク)とは、4月29日(昭和の日)から、5月3日「建国記念日」、5月4日「国民の休日」、5月5日「こどもの日」と祝日、休日が続く大型連休のことを言います。
5月3日~5日の3日間は、毎年必ず3連休になるのですが、その前後の曜日並びによって、3連休だけだったり、休みが数日続く「大型連休」になったりします。
今年2026年は、曜日並びの関係で、何と!? 最大「16連休」になるんですよ。
「何でそんなに休みが続くの~!?」と言う方に、ディズニー公式の運営カレンダーを使ってご説明しますね。
カレンダーは4月26日(日)からですが、土日が休みの会社勤めの方は、4月25日(土)も休みです。
4月27日(月)、28日(火)は平日なので、ここで有給を取ります。29日(水)は「昭和の日」(祝)、30日(木)、5月1日(金)は平日で、ここも有給を取ります。
5月2日(土)~5月3日(日、祝)、4日(月、祝)、5日(火、祝)で4連休。本来なら5月6日(水)は平日なのですが、5月3日の「建国記念日」が振り替え休日と祝日ダブルで重なっているため、その「かぶり分」を5月6日(水)を振替休日にすることで解決したのです。
ここまでで、4日有給を取るだけで「12連休」になるんですよ。
加えて、5月7日(木)、8日(金)で有給が取れる人は、9日(土)、10日(日)まで続けて「16連休」が取れると言うことなのです。すご~い!!
現実、物を生産する工場関係では、生産ラインを動かしたり止めたりすると生産効率が落ちるので、毎年、カレンダーと照らし合わせて、工場を数日間止めてしまうケースも多いです。職種によっては、「超大型連休」になるのが、2026年のGWなのです。
長期連休が取れるとなると、人って、旅行に行きたくなりますよね。どうせなら海外旅行とか行ききたいけど、円安や世界情勢を考えると金がかかりすぎる。となると、国内で、家族で楽しめる場所は、ディズニー、USJ、温泉など、実は意外と選択肢が少ないんです。去年2025年は「大阪万博」がありましたが、今年はそういった大型イベントは見当たりません。


今のディズニーのチケットは「価格変動制」を導入しています。
公式の「運営カレンダー」には当日の1ディのチケット料金が表示されていて、行きたい日のチケット料金が一目で分かります。
土曜、祝日のチケットは、最高値の10900円で高値安定。日曜は9900円、4月29日(水)は祝日ですが、最高値は10900円ではなく、9900円です。
ディズニーのチケットの価格設定は、混雑予想日はチケットを高くする、平日は安めにしてゲストが来園しやすくすることで、パーク内の混雑の平準化を図るのが目的です。実際、土日などはその効果が見られますが、GWのような特殊な期間は、そういったディズニー側の予想が外れることもしばしばあります。
首都県限定ウィークディパスポート
前の項目の「チケット料金の価格変動制」効果に影響を与えるのが、2026年、期間限定で「首都圏限定ウィークデーパスポート」(以下、首都圏限定と略す)という名称のチケットです。
このチケットは、首都圏(東京都、近郊7県)に居住している人限定で、「平日」に限り、ディズニーの1ディが通常価格から1000円引きの8400円で買えるというものです。小人、中人も割引価格の対象になります。適用期間は、2026年4月6日~6月30日まで。
平日でも、祝日と重なる日は、このチケットは販売されません。
首都圏限定が販売されて以降、平日のパークが以上に混むようになっています。また、平日土日ケットの在庫数が「△(残りわずか)」になる日が度々出現しています。こういう日は、大体、首都圏限定が×(売切れ)になっていますね。
ディズニーのチケットが1万円を超えるようになって以降、ゲストはチケット価格に対して、非常にシビアに反応するようになっています。
ここで、前の項で上げたディズニーの運営カレンダーを見てみましょう。今年は「超大型連休」になるのですが、その中で、首都圏限定が使える日が6日あるんですよ。
- 4月27日(月)
- 4月28日(火)
- 4月30日(木)
- 5月1日(金)
- 5月7日(木)
- 5月8日(金)
連休中の土日祝のチケットのお値段は10900円です。一方、首都圏限定は8400円。この「2500円」の差はかなり大きい。GWで連休が取れる人は、出来ればチケットが安い日に行きたいと思うのは当然です。
例えば、パパママ、小学生子供2人の4人家族がGWにディズニーに行くとして、土日祝だと大人21800円、こども11200円で合計33000円です。これが首都圏が買える日だと、大人16800円、子供10000円で、合計26800円。この差額6200円かかなり大きいですよね。
今の時代、学校側も、親の仕事の休みに合わせて、平日の家族旅行のために学校を休むことを容認する風潮になっています。GWにディズニー旅行、少しでも混雑を避けたい、チケット料金も出来れば安くしたい、そう思う人は、平日を絡めて旅行計画を立てているはずです。
と言うことで、先に上げた、GW中の平日は、パークがイレギュラーで混む「危険日」だと私は予想します。
2026年も、シーの方が混む!
この項目では、ランド、シーどっちが混む?をテーマに進めたいと思います。
その前に、GW前に悲報が!?
シーで大人気のアトラクション「アナとエルサのフローズンジャーニー」(略してアナ雪)が設備機器の不良で、2026年4月27日~30日の間、臨時休止することになりました。ええ~!?
アナ雪と言えば、シーの新エリア「ファンタジースプリングス」で一番人気のアトラクションで、連日120~300分を超える程のゲストを集めています。今年のGWにも、アナ雪目当てでディズニー旅行を計画した方も多いはず。何ともお気の毒です。
実はアナ雪、最新機器の塊のようなアトラクションで、デリケートな部分も多く、2024年6月の開業以降、しょっちゅうシステム調整で休止しているのです。今年の2月にも、臨時のメンテナンス休止期間が発生しています。一番ゲストが多いGWにシステム調整で休止とは・・・
パークのアトラクションは、どこも1年に1回、消防点検を兼ねた「メンテナンス休止期間」が設けられています。アナ雪は毎年5月がその期間で、今年は5月12日~6月3日が割り当てられています。もしかしたら、5月1日以降も休止が続いて、そのままメンテンアンス休止に突入する知れません。これについては、こまめにディズニー公式をチェックしてみてください。
アナ雪人気でも分かるように、2024年6月に「ファンタジースプリングス」(以下、新エリア)が開業して以降、ランドよりもシーの方が混む日が続いています。新エリアが出来たことで敷地面積が1.3倍になり、その分、ゲストを多く入れているのも、混雑の一因です。
加えて今年は「シー25周年・スパークリングジュビリー」を開催中。前回のシー20周年がコロナ禍の真っ最中で今イチだったため、オリエンタルランド側も、シー25周年には相当力を入れている模様です。
一方、ランドは、スペースマウンテンが建て替え中、「バズのアストロブラスター」もなくなり、新アトラクションへの衣替えの真っ最中。パーク全体のポテンシャルが下がっているので、どうしてもシーの方にゲストが流れがちです。それでも、「ミニーのパルパルーザ」などのキラーコンテンツがある時期は、かなりの混雑になっていますね。
こういった状況から、ランドはフラッと入園してもそれなりに楽しめるけど、シーの方は、しっかり下調べしてある程度計画を立てないと、どこに行っても並んでばかり、と言う事になりがちです。
いかがでしたか。
では、この記事が皆さんの意で賭けの参考なれば、幸いです。