ディズニーは小学生だけで入園できる?チケットはどうすればいいの?よくわかる解説

皆さん、こんにちは!

ことしももう9月、9月と言えばハロウィーン👻

ディズニーでは今年もコロナ禍でハロウィーンイベントは開催なしですが、ハロウィーンを感じられるグッズやメニューの販売は行われています。

さて、2020年7月にパークが再開して以降、ランド、シーとも「オンライン限定の日付指定」(以下、eチケと称す)でしか入園できないのは、ご存じの方も多いと思います。

このeチケ、実はディズニーの公式の「予約・購入サイト」か、スマホのディズニーアプリからしか購入できないんです。しかも支払いは3Dセキュア対応のクレジットカードのみ。ということで、eチケが買えるのはクレジットカードを持つ大人だけ。

eチケは、ディズニーアプリやブラウザ経由でパークに行く人に分配することが出来ます。ディズニーに1時間前後で行けるところに住んでいるご家庭は、お子さんだけのグループでディズニーに出かけるケースも多いと思います。

パークがコロナで休園する前は、お子さんに名刺サイズの紙チケを渡しておけばよかったのですが、コロナ禍以降のディズニーはeチケでしか入園できない状況に。しかもeチケはディズニーアプリをダウンロードしたスマホでしか使えないので、ディズニーアカウントが作れない13歳以下のお子さんは、大人が最低1人同行しないと入園できなくなってしまいました。

 

そこで今回は、ディズニーアカウントが作れない13歳以下の小学生だけでもディズニーに行ける方法を調査してしました。この時期は学校行事の代休でお子さんだけでディズニーに出かけることもあるでしょう。冬休みから年末にかけては、小学6年生が卒業記念でクラス仲間とディズニーに出かけるケースが増えてくると思います。

お子さんが、クラスの友達だけでディズニーに行きたい!とチケットの購入をお願いしてきた時、この情報を知っていれば、うろたえずに済みますよ。

 

 

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ディズニーeチケは、ディズニーアカウントがないと使えない!

 

ここ数年で、「〇〇アカウント」とという用語が一気に広まってきましたよね。「アカウント」とは、ネット上のサービスを利用するための「権利」という意味で、個人情報が詰まった貸金庫を開ける「鍵」のような存在です。

ディズニーにも「ディズニーアカウント」という、ディズニーパークを便利に楽しむためのサービスを受ける権利を利用する専用アカウントがあります。ディズニーアカウントは、日本国の国籍を持つ13歳以上の人に作成する権利があります。

日本で13歳というと、学年で言えば中学1年生。ディズニーでは小学6年生(12歳)までが小人、中学1年生(13歳)からが中人と区分しています。

ということで、小学6年生まではディズニーアカウントを作ることが出来ません。それは、スマホにディズニーアプリがダウンロードできない➡eチケが使えないということに繋がります。

つまり、小学6年生だけのグループは、スマホを持っていてもeチケが使えないのです。

 

 

ディズニーアカウントがなくてもeチケは分配できる!

 

これまでは、スマホのディズニーアプリで購入したeチケットは、チケット購入者がアプリの「送る/戻す」機能でメンバーに送ることが出来ました。

しかしこの機能は転売にはからきし弱いシステムで、パークが再開してeチケでしか入園できなくなって以降は、チケットの不正転売やチケット詐欺が多発し、被害者からの苦情がディズニー側にも殺到していました。

それを重く見たディズニー側は、「送る/戻す」機能を廃止し、2021年6月22日からeチケの新しい分配方法「グループの作成・招待」というシステムに変更しました。

これはチケット購入者がグループを作成してメンバーを招待し、チケット情報を共有するというもの。例えるなら、1日限りのLINEのグループを作成するような感じですね。詳しい使い方は、こちらの記事で解説しています。

 

ディズニーeチケットの渡し方が変わった⁉「送る・戻す」から「グループ作成・招待」へ!

 

https://sskumatei.com/3784.html

 

ディズニーアプリで購入したチケットをスマホからスマホに送る方法は、グループの作成しかありませんが、実はブラウザ経由でチケットのURLを送る方法は、制度改正後も存続しています。ディズニーアカウントを持っていない人でも、ブラウザ経由でスマホにチケットを受け取ることが出来るんですよ。

 

 

ブラウザ経由でチケットを送る方法とは?

 

ブラウザ経由でスマホにチケットを送る方法は、こちら。

ディズニー公式より、チケットの使い方/送り方について。

https://www.tokyodisneyresort.jp/ticket/usage.html

 

おうちにパソコンとプリンターがある人は、スマホでチケットを購入した場合でも、パソコンから「予約・購入サイト」にアクセスすれば、プリンターでA4サイズのチケットに印刷することが出来ます。

パークに行く小学生のメンバーが誰もスマホを持っていなくても、プリントアウトした紙チケで入園できます。スマホにブラウザでチケットを送っていてもプリントアウトは可能です。スマホが電池切れした時の予備としてプリントアウトを持たせておくと安心ですね。

 

 

こちらがeチケ(プリントアウト)のサンプル画像です。A4サイズの用紙にプリントアウトし、QRコードに折り目がかからないように折りたたんで使用します。

 

ブラウザ経由でスマホにチケットを送ると、紙チケがスマホの画面に表示されている形になり、入場ゲートでスマホに表示したQRコードをかざせば入園できます。1台のスマホにメンバー全員のチケットが送られている場合は、1人が入園➡画面をスクロールして、次のメンバーが入園、これを繰り返し、最後にスマホを持っている人が入園すれば完了です。QRコードに入園記録が付いた時点から、スタンバイパスの発券やエントリー受付が可能になります。

全員が入園したら、最初に利用したいアトラクションに向かいましょう。そのアトラクションのキャストが持っている端末(スマホ)にQRコードを読み込み、ゲストに代わってスタンバイパスを発券してくれます。利用時間は、手書きのリマインダー(メモ)を渡してもらえると思います。

キャラクターグリーティング施設や、ランドの美女と野獣、ベイマックスで運用されている「エントリー受付」も、同じ手順でキャストさんに代行してもらえます。ディズニーには、ディズニーアカウントが作れない年齢のゲスト以外に、スマホを持っていないゲストも入園されるので、そういう方々へのサポート体制はきちんとしていますよ。さすがディズニー!

 

次のスタンバイパス発券までは一定の時間がかかるので、それまでは他のアトラクションを利用したり、お買い物、食事など、ディズニーアプリが使えるゲストと同じようにパークを楽しむことが出来ます。

スタンバイパスの利用時間になったら、再びアトラクションに集合して列に並びます。アトラクションへの入場は、発券に使用したチケットを読み取り機にかざして認証を受けてから通過します。

 

 

これが読み取り機。休園前はファストパス(FP)読み取り機として運用されていましたが、パーク再開後はFP制度が運用停止しているので、スタンバイパス読み取り機に転用されています。

 

いかがでしたか? これでスマホが無くてもディズニーへ行けることが理解していただけたと思います。コロナ禍はまだまだ続きますが、感染予防対策をしっかりやって、安全にパークを楽しみましょう。

 

 

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