ディズニーシー7月1日に再開! 「当面の間」のパークはどんな感じになる?

皆さん、こんにちは!

新型コロナの感染蔓延のため、4か月にも及ぶ長期休園を強いられた東京ディズニーシー。ようやく、7月1日からパークが再開することが決定しました!

ただし、再開したパークに入園するためには、限定の日付指定パスポートが必要。パーク内の施設やアトラクションのうち3割ほどが休止した状態での再開になります。

休止施設は、TDRのホームページに記載されていますが、テキスト形式なので、どのエリアのどの施設が休みなのかがイメージしにくいですね。

そこで、この記事では、休止施設をシーのマップに落とし込んで「見える化」、そして各エリアの利用ポイントのアドバイスもプラスしました。

きっと、シーの限定日付指定パスポートをGETできた方のお役に立つと思いますよ。

 

 

2019年7月にグランドオープンした「ソアリン」。2020年2月29日の臨時休園前日まで、FPはあっという間に発券終了、スタンバイは120分を切らないという超人気アトラクションでした。

7月1日からのいわゆる「ソフトオープン期間」は、1日の入園者数を2万以下にすると言われていますが、各アトラクションは、3密を防ぐため、席を空けて運用する予定なので、結局、80~100分待ちになりそうな気配が・・・

 

 

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メディテレーニアンハーバー

 

「冒険とイマジネーションの海」東京ディズニーシーは、7つのテーマポートで構成されています。

では、エントランスからミラコスタ通りを抜けて、最初のエリア「メディテレーニアンハーバー」を訪れてみましょう。

 

 

ミラコスタ通りからメディテレーニアンハーバーに続く一帯は、ランドで言う「ワールドバザール」に当たるエリア。グッズショップが何軒も並んだショッピング街です。

マップ内の表記は、□印がレストラン、六角形印がショップ、〇印がアトラクションを示しています。

ハーバー周辺のレストランで休止するのは、マンマビスコッティ、ゴンドリエスナックの2店。カフェ・ポルトフィーノ、ザンビーニレストランは営業します。どちらもPS(プライオリティーシーティング/事前予約)が不要の店で、空いていればすぐに入店して食事ができます。

画像には写っていませんが、24/リストランテ・ディ・カナレットも通常営業です。ただしここはPS対応店なので事前の予約が必要です。

 

マンマ・ビスコッティは、普段は開園時間からオープンしているパン屋さんで、ここで朝食を済ませるゲストも多い人気店です。

マンマが休みだと、入園してからここで朝ご飯を食べようと思っていたゲストにとっては、あてが外れてがっかり、ということになりそう。1ディで朝イチから入園する方は、自分で朝ご飯を準備しておきましょう。

 

このエリアにあるアトラクションは「ソアリン」1つだけで、こちらは通常営業です。ただしFPの発券はなし。3密を防ぐために座席をスカスカで営業する予定なので、スタンバイ時間が長くなりそうです。

 

アメリカンウォーターフロント

 

メディテレーニアンハーバーを左に曲がり、ゆるい坂道を登り切った先が、古き良き時代のニューヨークやブロードウェイを模した「アメリカンウォーターフロント」です。

 

 

このエリアのアトラクションは、タワー・オブ・テラーとトイストーリーマニア!の2つ。どちらもFP対応の人気アトラクションです。でも、ソフトオープン期間は、FPの発券は休止。

タワーの前に広がるウォーターフロントパークは、ゲストの憩いの場として、たくさんのフードワゴンが設置されていますが、今回、それらは軒並みお休み。ちょっと何か食べた~い!という時の受け皿的お店がないということです。大人のゲストの方にしたら、ビール片手にワゴンフード巡りが出来ないのが、とっても痛~い。(どんだけお酒好き~)

サンドイッチなどの軽食を提供する「ニューヨーク・デリ」が休みなのも、地味に痛いですね。ここはマンマ・ビスコッティと同じく、普段は開園30分後から営業している店で、朝食で利用するゲストも多いです。客席数も多く、混雑日は行列が出来るような人気店なのですが、ここが休止だと、他の店にゲストが流れてそちらが混雑しそう。

46/ドッグサイドダイナーはPSなしの店ですが、41/SSコロンビアダイニング、53/レストラン櫻は、PS対応なので、ふらっと寄って食事、という利用ができない。一応、スタンバイ入店(並んで入店)も出来ますが、待ち時間がどれくらいかかるのかが全く読めないですね。

以上から、ソフトオープン期間のアメリカンウォーターフロントは、急に何か食べたいと思ったら、ドッグサイドダイナーしか選択肢がありません。

 

「ビッグバンドビート」を上演しているブロードウェイシアター、「ハロー、ニューヨーク」を上演しているドックサイドステージはどちらも休止なので、エンターテイメント好きにとってソフトオープン期間は気分がだだ下がりですね。

 

ソフトオープン期間は、ケープコッド・クックオフは営業しますが、「マイフレンド・ダッフィー」の上演は休止です。

クックオフの表にあるドリンクの出店「ケープコッド・クックオフコンフェクション」、ダッフィーに会えるる「グリーティング・ヴィレッジ」も休止です。

アメリカンウォーターフロントはダッフィー好きが集まるエリアなのですが、どこもかしこも休止では、なんだか寂しい限りです。

 

ポートディスカバリー

 

かつては、大嵐をストームディフューザーで破壊する大型飛行艇「ストームライダー」の基地があったポートディスカバリー。

今は、「ファインディング・ニモ」に登場する海洋研究所がラボラトリー(研究所)を構えるサイエンスの海に変貌しました。

 

 

このエリアにあるアトラクションは、54/アクアトピア、56/シーライダーの2つ。シーライダーは、3Dシアタータイプのアトラクションで、いわば、座席が動く映画館みたいなもの。ソフトオープン期間は、座席の間隔を空けて営業する予定なので、通常営業とあまり変わらないスタンバイ時間になりそうな感じです。

 

PS対応のレストラン「ホライズンベイ・レストラン」は営業しますが、屋外店の「ブリーズウェイ・バイツ」は休止。

シーの名物、浮き輪まんを販売しているシーサイドスナック、ポートディスカバリー唯一のショップのディスカバリーギフトも休止です。

 

 

ロストリバーデルタ

 

スペイン語で「失われた河」を意味するロストリバーデルタ。

人気アトラクション「インディ・ジョーンズ/クリスタルスカルの魔宮」、「レイジングスピリッツ」を擁する、テーマポートです。ちなみに我が家では、このエリアを「奥地」と呼んでいます。

 

マップで見ると、ちょっと✖印が目立ちますね。インディ周辺は営業、河の手前は休止といった感じです。

インディの横にあるレストラン「ユカタン・ベースキャンプ」は営業しますが、それより客席数が多い「ミゲルズ・エルドラド・キャンティーナ」は、ソフトオープン期間は休止です。

ミゲルズの横にあるグッズショップ「ロストリバーアウトフィッター」、ダッフィーに会えるグリーティング施設「サルードス・アミーゴス」も休止。

若い人に人気のユカタン・ソーセージドッグを販売している「エクスペディション・イート」、チキンレッグを販売する「ロストリバークックハウス」も休止です。

シーのワゴンフードの食べ歩きが好きな方には、ソフトオープン期間の奥地は、かなり残念な感じですね。

 

 

アラビアンコースト

 

ロストリバーデルタを通り抜けた先が、映画「アラジン」の舞台になったアラビアンコーストです。

 

 

アトラクションは、アブーズバザール以外はすべて営業。アブーズバザールは、意外と人気が高いアトラクションなんですが、ゲーム待ちの列が結構長くなるので、3密防止のため、休業するのかな?

このエリアで食事が出来るのは、カスバフードコートだけ。

チュロスを販売するオープンセサミ、ドリンクやシェイブアイスを販売するサルタンズオアシスは休止です。夏場にシェイブアイスを販売するサルタンズは、まさにパークのオアシスなんですが、ここが休みだと、クールダウンできないのが辛いなぁ。

 

 

マーメイドラグーン

 

人魚姫アリエルが住む海底世界を再現したエリア。

入り口からスロープを下った先の広場が、お子様向けのアトラクションが集合したエリア「トリトンズ・キングダム」です。

 

 

「キングトリトンのコンサート」を上演しているマーメイドラグーンシアターは休止。赤ちゃんをハイハイさせることが出来る、柔らかい床が特徴の「アリエルのプレイグラウンド」も、子供同士の接触を避けるため休止します。

軽食がメインのレストラン「セバスチャンのカリプソキッチン」、グッズショップ「キス・デ・ガール」などのグッズ店は、すべて通常営業。

ただ、マーメイドラグーンは、施設のほとんどが屋内にあるので、3密になりやすい。そのため、ゲストが集中してきたら、エリアへの入場制限が行われるかもしれません。

 

ミステリアス・アイランド

 

「海底2万マイル」に登場する潜水艦ノーチラス号の船長、ネモ博士の秘密基地が存在するエリア。

 

 

このエリアにあるアトラクションは、絶叫系の「センター・オブ・ジ・アース」と、潜航艇で海底を探索する「海底2万マイル」。

今回、2万マイルが営業休止になったのは、かなり残念。ライドが密閉空間になるので、3密を防ぐためなんですが、相乗りを避ければ営業できたんじゃないかと思うのは私だけかな。

 

ミステリアスアイランドにある中華料理がメインの「ボルケイニア・レストラン」は営業しますが、人気のギョーザドッグを提供しているノーチラスギャレー、ポテトチュロスを販売しているリフレッシュメントステーション、唯一のグッズショップ「ノーチラス・ギャレー」は、いずれも休止です。

画像の左側に写っているのは、メディテレーニアンハーバー所属の施設ですが、ミステリアスアイランドに近いので、こちらで説明しますね。

このエリアは、PS対応レストランの21/マゼランズのみ営業。マゼランズラウンジ、ターキーレッグ、ドリンク類を販売しているリフレスコスは休止です。

スペインの要塞の中を探検するアトラクション「フォートレス・エクスプロレーション」も休止。ここはゲストがマップを持って要塞の中を探検するアトラクションで、小中学生の男子に意外と人気があります。でも、何十人も行列を作るような内容ではないし、要塞内で他のゲストと密になるとも思えないのですが? この辺は、キャストさんのシフトの関係かもしれません。

 

 

まとめ

 

いかがでしたか?

シーの場合、アトラクションは、海底2万マイル以外のライドタイプはすべて営業するので、純粋にアトラクションを楽しみたい人にとって、ソフトオープン期間は、1ディ8,200円を払う価値はあるでしょう。

ただし、3密を防ぐため、ライドをスカスカで運行する予定で、普段から人気が高いアトラクションは、入園者が少なくてもスイスイ乗れるとは思えないです。

「ビッグバンドビート」や「ソング・オブ・ミラージュ」、「キングトリトンのコンサート」など、シアター形式のショーはすべて休止。屋外ステージを使う「ハロー、ニューヨーク!」まで休止です。3か所あるキャラグリ施設も休止。エンターテイメントが好きなゲストには、退屈なパークになりそう。

各エリアのワゴンフードは全滅、ポップコーンワゴンは半分以上が休止なので、食べ歩きのお楽しみもしばらくお預けです。

 

では、この記事が、皆さんのお出かけの参考になれば、幸いです。

 

 

 

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