ディズニー 8月7日から年パスで入園可能に! 入園は抽選方式! 運がよければ最高15回入園できる⁉

皆さん、こんにちは。

2020年7月20日(月)、東京ディズニーリゾートの公式サイトに、大きな動きがありました。

それは、「年間パスポートをお持ちのゲストの入園を再開します。」というもの。

 

新型コロナ肺炎の蔓延防止のため、今年の2月29日から臨時休園した東京ディズニーランド、シー。

それから約4か月後の7月1日、パークはようやく再開しましたが、日付指定のパスポートが別途必要だったり、入園者数に上限を設けるなどの制約付き。年間パスポート所有者の入園も、ずっと見送られたままでした。

 

そこで今回は、年間パスポートをお持ちのゲストのために、抽選への応募の仕方、注意点などをまとめた記事を作成しました。

「年パスは持っているけど、公式の発表はテキストばかりで難しい~」という人にもわかりやすく解説しますね。

 

 

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入園抽選ウェブフォーム

 

最初に、ディズニーの年間パスポートは2種類あります。

1つは、ランド、シー両方に入園できる2パーク年間パスポート」。共通年パスと呼ばれるものです。

もう一つは、ランド、シーそれぞれ1パークだけに入園できる年間パスポートです。ファンの方々の間では、単パス、ランドだと「陸単(おかたん ランド=陸)」、シーだと「海単(シー=海)」とも呼ばれています。

以下、2パーク年間パスポートは「共通」、ランド、シーの年間パスポートは「単パス」と略します。

 

年パスの抽選の参加は、まず「入園抽選ウェブフォーム」にアクセス➡必要事項を入力して登録➡抽選➡当落をサイトで確認、という手順になります。

抽選では、1日1パークしか選択できません。共通は、ランド、シーどちらかを選択。単パスは、指定パークのみしか選択できません。

 

 

こちらが、入園抽選ウェブフォームの入力画面です。登録は、パソコン、スマホどちらからでもできます。

抽選の1回の申し込みは、年パス所有者の代表者1人、同じく年パス所有者の同行者4人の最大5人までできます。入園希望日は、1日~5日の最大5日分。もちろん、1日だけ指定とか、2日、3日指定も可能。

実は、ここが今回の抽選システムの「胆」なのです。これについては、後で項目を設けて、詳しく解説しますね。

 

年パスユーザーの入園抽選の実施は、今のところ、8月~10月の3か月分が決定しています。

抽選は「1人 1か月に1回だけ」しか参加できません。この情報が出た7月20日は、「年パス持ちは、1か月に1回しか入園させてもらえないのか⁉」と、お怒りの方もいたようですが、翌日、サイトがオープンしてアクセスしてみると、「あれ、希望日の欄が5行もあるんだけど???」

早速、ディズニー側に問い合わせた方の話では、「入園希望日は、1回の申し込みで5日分指定できます。抽選は1日ごとに行うので、運が良い方は1か月に5回入園できます。でも、1回も当たらない方も出ます。その辺は、ご了承ください。」と説明されたそうです。

 

抽選のスケジュールはこちら。年パス組が入園できるのは時間指定で「14時から枠」のみになります。滞在時間は14時~20時の6時間なので、イメージ的にはアフター6入園ですね。

 

入園できる期間 登録 当選発表
8月7日~31日 7月21日10時~31日23時59分まで受付 7月31日10時より、ウェブフォームで発表
9月1日~30日 8月1日10時~7日23時59分まで受付 8月15日頃にウェブフォームで発表
10月1日~31日 9月1日10時~7日23時59分まで受付 9月15日頃に、ウェブフォームで発表

 

ディズニーでは、ランド、シーとも、ショーやパレードの鑑賞エリアの確保に、抽選方式がたくさん導入されています。

7月1日以降のいわゆる「ソフトオープン期間」の日付指定の購入は先着順なので、チケットがアッという間に完売して、買えない方がたくさん出ています。サイトが混雑していてアクセスすらできないとお嘆きの方も続出。

そういう意味では、抽選方式は、誰にでもチャンスがある公平な方式ともいえます。

 

 

期間中、1人最大15回入園できる!?

 

7月21日にオープンした「入園抽選ウェブフォーム」を見て一番驚いたのが、「1回の抽選で、入園日が5日も選べる」という点でした。

例えば、8月分の抽選の登録を、代表者1名で行う。日付は5日全部選択。抽選は1日ごとに行われるので、全部当たれば、8月中に5回入園することが出来ます。

9月分、10月分も同様に登録して抽選が全部当たれば、毎月5回×3か月=最大で15回、パークへ入園できるということなのです。

これはあくまでも理論値なんですが、なぜかこういった抽選に強い、「ものすごい強運の持ち主」がいるんですよね。パークのショー、パレードの鑑賞券なども、同じ年パス持ちでも、何十回とはずれ続ける人がいる一方で、「見たいショーの抽選は、必ず当たる。」という強者もおられます。多分、今回の抽選でも、抽選に当たりまくって、毎週のようにパークインできる人が出てくるでしょう。こればかりは「運」なので、外れた人はうらやむしかないです。

 

「私はくじ運が悪いから、全然当たる気がしない・・・」という方は、自分ではなく、運が強い年パス持ちのお友達の同行者にしてもらって、運のおすそ分けをしてもらうという方法もあります。抽選の当選は、年パス1枚ごとに与えられる権利で、入園時は、必ず代表者と同行者が一緒でなければならいとは、どこにも書かれていません。

年パス仲間が5人いるとしたら、それぞれの人の同行者に加えてもらえば、5人分のくじ運に助けてもらえますよ。なお、同行者も登録者にカウントされるので、その場合は、自分が代表者になって抽選に登録することはできません。

 

●自分が代表者で、5日選んで抽選➡宝くじの連番買い

●5人の代表者のそれぞれの同行者になって抽選➡宝くじのバラ買い

こうイメージすると、理解しやすいと思います。どちらも「1か月の入園回数の上限は、1人あたり5回まで。」は同じです。

 

 

2019年8月のシーの風景。

14時入園だと、アトラクションはそこそこ並びますが、パークの散策やグルメ巡りは十分楽しめます。

 

 

年パスの期間延長や払い戻しはどうなる?

 

ディズニーより一足早く、6月8日から再開した西の雄「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)」は、6月8日~14日を試験営業期間として、大阪府在住の年パスユーザーだけを入園させる方式を取りました。

6月14~18日は、年パスを持たない大阪府在住のゲストが入園。全国で県をまたいでの移動が可能になった6月19日からは、年パスユーザー全員(居住地域を問わない)+近畿2府4県在住者が入園可能に、と地元のゲスト優先で徐々に入園ゲストの範囲を広げていきました。

USJの年パスは、2万円ほど。ライトユーザーにも買いやすい価格で、地元の年パス所有者の割合が高いです。いわば、USJは地元密着型のテーマーパーク。だからこういった形式でパークを再開させたのでしょう。

 

一方、東の雄・東京ディズニーランド、ディズニーシー。

こちらの年パスは、単パスで約7万円、共通だと10万近くします。なので、TDRの年パス所有者は、ディズニー愛にあふれたガチのファンが多いです。そのため、日本全国に年パス所有者が散らばっています。

年パス所有者のの多くは、「ディズニーも、USJと同じく、まず年パスユーザーや、千葉県民を優先的に入園させるでしょ。」と高をくくっていましたが、実際はかなり違いました。

「7月1日からディズニーパーク再開」が公式発表されたのは、6月23日。海外パークは、7月11日から徐々に再開の予定で、東京は一番最後に再開するのではというのが、ファンの見方でした。なので、日本のディズニーがこんなに早く再開すること自体が、寝耳に水の大事件でした。

しかも、全日完全予約制で、事前販売のオンライン限定の日付指定パスポート以外では入園できないという厳戒ぶり。年パスユーザーも限定の日付指定を買わないと入園できません。

「ディズニーが再開したら、何をさしおいても駆けつける!」と行く気満々の日本各地の年パスユーザーは、完全に出鼻をくじかれてしまいました。

パーク再開後も、年パス所有者への対応は「現在、検討中」のまま、ほぼ1か月が経過。7月20日に、ようやく今回の抽選制度が公表されました。抽選制度は10月まで実施されるので、年パスの期間延長や払い戻しの話も、それまでお預けです。

 

先日、公式で「2020年度の後半(2020年9月~2021年3月)で予定していたイベントは、すべて中止します。」という発表がありました。

アトラクションとショー、パレードは、車の両輪のように、パークの集客に欠かせない要素です。年パスユーザーは、ショーパレマニアの比率が高いと言われているので、8月7日から年パスの入園が開始されたとしても、それが即、パークの混雑につながるかどうかは疑問です。

14時から入園のみという対応ですが、手持ちの年パスでまたディズニーに行けるのは、年パスユーザーにとってはうれしいことですよね。

あとは、早くコロナ禍が終息して、かつての賑わいがパークに戻ってくることを願うばかりです。

 

 

<2020年8月6日  追記>

いよいよ明日、8月7日から、年パス所有者の14時入園が開始されます。

年パス所有者のツイッター情報では、やはり、1人で5日分全部当選した人がいるようです。その一方で、5日全部登録して、1日しか当たらなかった人、全敗の人もいます。

また、「宝くじのバラ買い」方式で、2日分当たった、3日分当たったという人も。

なお、今回の年パス枠が何人なのかは、公式からの発表は一切ありません。

 

 

 

 

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