ディズニーランド スマホでFP 勝ち組になるための、傾向と対策

皆さん、こんにちは。

2019年7月23日、TDRで、スマホでFPが運用開始してから、約4ヶ月が経ちました。

その間、筆者は、時間が許す限り、ランドの、FP対応アトラクションの、FP発券、スタンバイ状況をHPや現地で確認して、データを蓄積してきました。

この記事では、そういったデータを元に、より効率的に、アトラクションを利用するパターンを検証していきたいと思います。

 

スマホでFPは、パーク内にいれば、どこでもFPが発券できる、画期的なシステムです。

このシステムが稼動し始めた当初は、

「スマホでFPなら、FPがざくざく発券できて、アトラクションに乗り放題!!」

と吹聴するブロガーさんもおられたようですが、実際は、FP発券の基本ルールはそのまま継承なので、FPざくざくは、不可能。

それどころか、人気アトラクションのFPばかり狙って、「二時間縛り」に遭い、スマホでFPの利便性が、全然生かせていないゲストが大多数です。

せっかく、TDRから、便利なシステムが提供さたのですから、賢く使って、有利にパークを楽しんでみませんか?

 

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朝イチで発券するFP どれが人気なの?

 

スマホでFPの最大のメリットは、

「アトラクションのFP発券機まで行かなくても、その場でFPが取れる」

という点です。

システム運用前の、ランドで人気のFPは、スプラッシュ、ハニハン、モンスターズインクでした。

システム運用開始後は、朝イチで、ハニハン、スプラッシュのFPを発券するゲストが多いようです。

 

これは、11月3日(日、祝)の、開園直後のスプラッシュのFP発券状況です。

3連休の中日で、朝から、かなり混雑していました。更新時間から、ハッピー15入園のゲストだけで、2時間以上先のFPが発券されています。

ハッピー15といっても、開園前にFPが発券できるのは、対象アトラクションのバズだけ。それ以外のアトラクションのFPは、開園時間にならないと発券できません。

この日は、5分アーリーが実施されて、7時55分開園でした。ハッピー15で入園したゲストが、7時55分から、いっせいに、スマホでFPを発券しだしため、たった3分で、FPの乗車時間がこんなに進んだんですね。

 

こちらも同じく、11月3日の、ハニハンのFP発券状況。

FPの乗車時間が、11時25分~12時25分って、3時間以上も先になってますね。スプラッシュよりすごい!

ハッピー15入園のゲストは、

バズにスタンバイ→開園時間になったら、スマホで、ハニハンか、スプラッシュのFP発券、

と動くようです。

スマホでFP運用前は、朝イチでモンスターズのFP発券がトレンドだったんですが、スマホでFPでは、人気が落ちたのでしょうか?

 

11月3日(日)の、開園直後の、モンスターズのFP状況。

FPの乗車時間が、それなりに長いのはわかりますが、注目すべきは、そのスタンバイ時間。開園直後から、スタンバイが100分って、ちょっと混みすぎ!

どうやら、小さいお子さんがいるご家族連れは、

入園したら、エントランスやワールドバザールあたりで、スマホで、ハニハンのFPを発券→近くにある、モンスターズにスタンバイ乗車、

こう動くようです。

多くのゲストは、

「ハニハンは、FPの発券終了が早いから、朝イチで発券しないと!」

という脅迫観念にかられて、入園して、即、スマホで、ハニハンのFPを発券します。

でも、ハニハンのFPは、ハッピー15のゲストだけで、すでに3時間分発券されているので、一般入園のゲストは、乗車時間が3時間以上先のFPしか取れません。

 

スマホでハニハンのFPを発券したのはいいけれど、乗車時間が、思った以上に先だし、次のFPは、2時間後でないと取れないし~、

で、仕方なく、エントランスに一番近くて人気の、モンスターズインクにスタンバイ乗車する。

だから、朝イチのモンスターズのスタンバイが激混みするわけですね。でも、朝からスタンバイ100分も並ぶなんて、時間がもったいない~

だったら、ファンタジーランドのアトラクションを、短時間で制覇して、FP非対応の、ジャングルクルーズや、ウェスタンリバー鉄道を利用する方が効率的。超混雑日でなければ、2時間後でも、モンスターズのFPは、残っている可能性が高いです。

 

11月3日のような超混雑日でなくても、こういったゲストの行動パターンは、大体同じ。普通の平日でも、朝イチのスプラッシュ、ハニハンのFPの乗車時間は、すぐに2時間以上先になっています。

 

1枚目は、2時間縛りに遭わないFPを取るべし!

 

2枚目以降のFPが発券できる条件は、こちら。

●手持ちのFPの乗車時間になってから。

●手持ちのFPの乗車時間が2時間以上先の場合は、2時間後。

次のFPが取れる間隔は、「最短30分~最長2時間」です。この、次が2時間後になることを、私は、「2時間縛り」と表現しています。

 

これは、同じく、11月3日の、開園直後の、スペマンの様子。

スタンバイ時間は、40分と、やや混んでいますが、FPの乗車時間は、8時55分~9時55分と、まだこんなに早い時間のものが取れます。

これは、絶叫系メイン希望のゲストが、朝イチで、スプラッシュのFPを発券→スペマンにスタンバイ、と動くのが原因です。

スプラッシュのFPを取ったゲストは、2時間縛りに遭い、2時間後までFPを取ることが出来ません。その間は、スペマンのFPを取る人が少ないので、乗車時間の進みも、ゆっくりになるのです。

 

次のFPが取れる時間の間隔は、「手持ちのFPの乗車時間から、最短30分~最長2時間」。

例えば、この場合、1枚目にスペマンのFPを取ったとしたら、2枚目のFPは、50分後の8時55分から取ることができます。混雑日でも、50分後の8時55分なら、スプラッシュのFPは、まだまだ余裕で残っています。

たった、これだけのことで、短時間でFPが2枚発券できるんです。

●1枚目に、スプラッシュのFPを発券→次のFPは、2時間経過しないと取れない

●1枚目に、スペマンのFPを発券→50分後に、スプラッシュのFPを発券

この、FP発券の間隔の時間差は大きいですよ。

 

ランドでは、スペマンのほか、ビッグサンダー、バズ、ホーンテッドマンションが、ゲストの回転数が高くて、FPの時間の進みが、比較的、緩やかです。スターツアーズも、1キャビン40人と、短時間で多くのゲストがさばけるので、FPの時間の進みがゆっくりです。

ということで、1枚目に発券するFPは、これらがおススメ!

 

スマホでFPでも、「早起きは、FP3枚の得!」

 

スマホでFPは、スマホ1台が、FP発券機1台分の役目をします。

つまり、入園時間が遅くなるほど、パーク内のFP発券機が増えて、FPを取る人も増える→FP発券終了が早くなる、ということです。

スマホでFP運用前は、最低でも1時間の開園待ちが、FPを効率よく発券する基本でした。

スマホで運用以降は、開園待ちは、今まで以上に重要になっています。

だって、遅く入園するほど、パーク内のFP発券機が増えて、FPを取る人が増えるんですから。

そして、従来の、効率のよい回り方は、スマホでFP運用以降も、しっかり通用します。なぜなら、FP発券の基本ルールは、そのまま継承されているからです。

 

「東京ディズニーランド 初心者でも、人気アトラクションにサクサク乗れる方法」

https://sskumatei.com/306.html

 

もともと、私が提案している、「効率のよい回り方」は、FPの特性を理解して組み立てた理論ですから、FPの基本ルールが同じなら、そのまま通用するわけです。

 

先の項目で例に挙げた、11月3日のデータは、入場制限並みの超混雑日のものなので、普通の土日だったら、これ以上に混むことはありません。

平日なら、一般入園の前方から入園すれば、ハニハン、スプラッシュでも、乗車時間が1時間後くらいのFPを発券することが出来ます。

 

 

これは、夏イベント明けの、9月2日(月)のデータ。

この日は9時開園で、人気のハニハンのFPも、乗車時間は、1時間25分後と早めです。

 

こちらは、同じく、9月2日の、モンスターズインクのFP,スタンバイ状況。

注目すべきは、FPの乗車時間です。スマホでFP運用前は、あれだけ混雑していた、モンスターズインクのFP発券所が、いまは、スイスイ。FPの乗車時間も、9時40分と、ほとんど最早のものが発券できます。

これだったら、

入園して、モンスターズインクのFPを発券

お隣のスターツアーズにスタンバイ乗車、まだ0分状態。または、他のアトラクション利用

FPが取れる時間になったら、ハニハンのFP発券

これで、かなりの数のアトラクションが利用できます。

 

 

スマホでFPは確かに便利だけど、やはり、

●FPの基本を理解している

●効率のよい回り方のパターンを知っている

こういうゲストが、絶対的に優位です。

 

TDRでは、2019年7月10日から、新システムへの移行措置として、FPリマインダー方式を導入。7月16日は、現地のFP発券機だけで、さくっと、これだけFPを発券しました。

7月17日に、事前告知なしで、スマホでFPの試験運用が開始。この情報は、ツイッターで、あっという間に拡散されました。我が家も、ホテルでこの情報をGETし、大急ぎでパークへ出かけました。

7月23日から、スマホでFPが、正式に運用を開始し、現在に至る。運用開始以降は、大きなトラブルもなく、きわめてスムーズに運営されています。

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