緊急事態宣言発令!ディズニーはどうなる⁉よくわかるまとめ

皆さん、こんにちは。

2021年もコロナウィルスの猛威がなかなか収まりません。全国的に感染者数が増え続け、東京都は1日の感染者数が1,000人を超す日が多くなりました。

それを受けて政府は、東京都と近隣3県の神奈川県、埼玉県、千葉県の1都3県に2021年1月7日から「非常事態宣言」を出すことを決定しました。

東京ディズニーランド、シーがある浦安市は千葉県の1都市で、「緊急事態宣言が出たら、また休園するのではないか?」とファンの間では不安が高まっています。

そこで今回は、非常事態宣言中のディズニーはどうなるのかをサクッとまとめてみました。これからディズニーへ行く予定のある人は必見ですよ。

 

 

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緊急事態宣言が出ても、ディズニーは営業継続

 

先程、2021年1月6日20時30分に公式の情報が更新され、緊急事態宣言が出ても、ディズニーランド、シーは休園しないことが発表されました。ファンの間ではこれが一番の心配事だったので、まずは一安心ですね。

今回の緊急事態宣言では、

●20時以降の不要不急の外出自粛。

●飲食店の営業は20時まで。お酒の提供は19時まで。

が主で、2020年4月に出された「非常事態宣言」より緩い内容になっています。対象も前回は全国主要都市から全国に拡大されましたが、今回は1都3県と限定的です。学校の一斉休校もありません。実施期間は1月7日から2月7日までの1か月間を予定。

テーマパークであるディズニーは不要不急のお出かけ先ではない「商業施設」です。今回ディズニーは休園はせず、1月8日から31日まで、パークの営業時間を一律20時までに短縮するという対応を取りました。

 

<2020年1月10日追記>

1月8日(金)18時、公式の緊急事態宣言後のパークの営業時間の情報が更新されました。

●1月8日~11日/9時開園~20時閉園

●1月12日~2月7日/9時開園~19時閉園

1月12日以降は、営業時間が1時間繰り上げられ19時閉園に。加えて1日の入園者数を5,000人に限定して営業を続けるとのことです。そのため公式では、1月9日からチケットの販売を一時的に停止しています。

公式で1日の入園者数を公表したのは、今回が初めてです。今までは「休園前の半数を目安に」という表現で、ランド、シーそれぞれ推定2万人を入園させていました。

1月12日以降の「1日5,000人」というのは、パークの「特別日営業」(貸し切り営業)の入園者数に相当します。この人数だと、パーク内はガラガラ、アトラクションはほぼ待ち時間なしの乗り放題状態です。

すでに購入済のチケット、「抽選による入園」で当選したチケットは、指定の日付でそのまま使用できます。ディズニーホテル宿泊者特典のチケットの販売も、今まで通り継続です。

 

 

ディズニーが休園しない理由

 

そもそも2020年2月29日からパークが臨時休園したのは、安倍前総理が2月27日に全国一斉休校を要請したことに起因します。平日に学校が休みになると「ディズニーに行こう!」という家族連れが増えるのは、学校の代休がある日のパークが激混みするというデータの蓄積が証明しています。ディズニー側は、パーク内でクラスター感染を起こさないために、臨時休園という強硬手段を取ったのです。

今回は一斉休校はないし、7月1日の再開以降は「オンライン限定の日付指定」でしか入園できないシステムになっているので、休園はしなかったと思われます。

 

これは、前回の非常事態宣言と、今回の緊急事態宣言の内容を比較した表です。前回は日本全国が対象でしたが、今回は1都3県限定、内容も夜間の外出や飲食を規制する程度にとどまっています。

追記)1月9日、大阪府、京都府、兵庫県も緊急事態宣言対象に加えるよう、各府県知事から政府に要請を出しました。近日中に認可される予定です。

 

対象 2020年4月の対応 2021年1月の対応
店舗・施設 幅広い業種を対象に営業時間短縮や休業を要請 飲食店の営業時間短縮が主。要請に応じない飲食店名は公表はする
教育 多くの自治体で休校を実施 一斉休校はせず
外出 原則自粛を要請 20時以降の外出自粛を要請
イベント 開催自粛を要請 条件付きで開催可

 

 

20時閉園だと、パークの様子はどう変化する?

 

例年、1月、2月のパークは入園者数が減少するので「閑散期モード」と呼ばれる時短営業が行われてきました。土日祝は8時開園~22時閉園、火曜~金曜は10時開園~19時閉園と、営業時間に5時間もの差が出ますが、それでもチケット代は同じ。でもゲストはそういったことは了承済で、営業時間の長い、短い関係なく来園していました。

緊急事態宣言が出る前のコロナ禍での1月、2月の営業時間は、基本9時開園~21時閉園で、1月下旬~2月上旬には10時開園~19時閉園の日も数日存在していたのを確認しています。

今回の緊急事態宣言により、公式の運営カレンダーは全て書き換えられ、1月8日~31日は、9時、または10時開園~20時閉園になっています。2月も全日9時開園~21時閉園に変更されていますが、緊急事態宣言が延長されれば、また書き換えられる可能性があります。

20時閉園だと、20時開催の花火は開催不能になるので、中止が決定。パーク内のアトラクション、レストランも、時短営業モードになるものが出てきそうです。

今回、影響が大きいのは、PS対応レストランですね。20時閉園だと、19時のPSが最終になるので、すでにそれ以降のPSを持っているゲストは全て無効になってしまいます。これに対してのディズニー側の対応は、まだ発表されていません。

 

 

スタンバイパス制度はどうなる?

 

スタンバイパス制度自体はそのまま継続でしょう。ただ、閉園時間が1時間早まったことで、スタンバイの復活が19時から18時に繰り上がるかも知れません。そうすると、スタンバイパスの最終利用時間も繰り上がり、発券枚数が減る➡利用人数が減る、ということになります。

スタンバイ可能な時間帯をなくすと、ゲストの利便性が大きく下がるので、それはしないと思われます。これについては、1月8日以降の現地の情報を待つしかないでしょう。

 

スタンバイパスの基本については、こちらの記事で詳しく解説しています。

ディズニースタンバイパス!基本ルールは?次回取得可能時間って何?

https://sskumatei.com/3206.html

 

 

敵を知り、正しく恐れよ

 

新型コロナウィルスは主に「飛沫感染」「接触感染」で感染が拡大します。大人数での会食で飛沫感染するという例が多いので、今回の緊急事態宣言では、20時以降の外出自粛、飲食店の営業時短で、そのリスクを減らすのが目的です。夜の会食はお酒が伴うことが多いので、場が盛り上がって大声でおしゃべりし、それが感染を広める原因になるからです。

ディズニーにもレストランがたくさんありますが、席の間隔を空けてソーシャルディスタンスを保ったりアルコール消毒の徹底で、感染を未然に防いでいます。

アトラクションでも、列の間隔を空ける、アルコール消毒の徹底に加え、2020年12月22日から「スタンバイパス」制度を大幅に拡大し、アトラクションにゲストが過度に集まらない工夫を重ねています。

パークが再開した7月以降、こういったパーク側の取り組みが功を奏し、ディズニーでクラスタ感染が発生した事例は報告されていません。「ディズニーのパーク内では、感染の危険はない」という意識付にも成功し、今のディズニーは安全な商業施設として認識されています。

今の日本は、どこで誰がコロナに感染するかわからないほど、状況が悪化しています。これからは、個人個人が感染予防に対する高い意識を持って行動することが大事です。

 

 

例えばこういった除菌スプレーで身の回りの持ち物を抗菌すれば、感染リスクが抑えられます。この商品はマスクに吹き付けるだけで「除菌マスク」が完成します。お手頃価格の不織布マスクがお値段高めの抗菌マスクに変身! コロナ禍ではマスクは毎日取り換えないといけないので、結構コストがかかります。長い目で見れば、とってもお得ですね。

 

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