ディズニーシー スマホでFP 勝ち組になるための傾向と対策

皆さん、こんにちは!

 

今日は、12月23日月曜日です。

元号が、平成から令和に変わったことで、今年から、12月23日は、天皇誕生日ではなくなりました。

12月23日が祝日で無くなったことで、学校の終業式は、昭和の頃と同じ、12月24日あたりに戻っています。それまでは、23日より前に終業式を行う学校も多かったので、冬休みが、ちょっと短くなったと言うことですね。

 

と、前置きはこれくらいにして。

先ほど、TDRのHPで、今日の、朝イチのスタンバイ、FP発券状況をリサーチしてみました。

やはり、今日は、世間的には平日なので、朝イチのゲストの出足は、やや鈍い感じ。

でも、開園30分後には、ソアリンのFPは、21時以降のものになり、人気どころは、軒並みスタンバイ3桁など、平日にしては、かなり混んでいる状況です。

 

ご存知のように、2019年7月23日に、ソアリンがグランドオープン、同日に、スマホでFPが運用開始して以降、シーの朝イチのゲストの動き方が激変しました。

 

そこで、この記事では、今日のデータを元にし、「令和のシー」を、いかにして効率よく回るかについて、徹底的に検証していきたいと思います。

例えば、ソアリンや、スマホでFPの経験が無い状態で、お正月や、卒業旅行でディズニーに行かれる方は、今のシーの状況を知らないと、ものすごく損をしますよ。

 

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ソアリンのFP発券=負け組決定?

 

何、何!? いきなり、気分がだだ下がりの見出しですねぇ。

でも、悲しいけど、これが、シーの現実なんですよ。

シーに入園したら、やはり、話題のソアリン、体験してみたいですよね。でも、待ち時間がめちゃ長いので、出来ればFPで乗りたい。だから、皆さん、入園して、即、スマホでソアリンのFPを発券します。

でも、ソアリンのFPの乗車時間は、何時間も先。次のFPは、2時間経過しないと発券できません。

これが「2時間縛り」です。

トイストーリーマニア!のFPも、相変わらず大人気で、混雑日は開園30分で発券終了するほど。普通の平日でも、1時間持たない感じなので、2時間縛りが解けた頃には、とっくに発券終了しています。

と言うことで、トイストーリーマニア!は、スタンバイ乗車になるわけですが、なぜか、皆さん、朝イチで、これに並ぼうとするんですよね。なので、

 

入園して、ソアリンのFP発券

トイストーリーマニア!にスタンバイ乗車

このパターンにゲストが集中する。実はこれ、

一番、時間がもったいない回り方なんです。

 

今のシーは、ディズニーホテル宿泊者特典の、ハッピー15を使っても、ソアリンと、トイストーリーマニア!両方のFPの獲得は、まず不可能と言われています。

なので、ハッピー15入園のゲストで、ソアリンとトイストーリーマニア!両方を希望するゲストは、どちらかのFPを発券して、どちらかにスタンバイ、と動きます。

現在のトレンドは、

入園して、スマホでソアリンのFPを発券→トイストーリーマニア!にスタンバイ乗車

このパターンが主流ですね。そのため、朝イチのトイストーリーマニア!のスタンバイ時間が、いきなり3桁スタートって日も多いです。

なので、一般入園のゲストが、同じパターンで動くとしたら、すでに2,000人以上の先客がいる様態からのスタートになり、結果、ソアリンのFPは、乗車時間が17時以降、トイストーリーマニア!は、スタンバイ150分以上といった、ドツボ状態になってしまうわけです。

 

こちら、開園直後の、トイストーリーマニア!の、スタンバイ、FPの発券状況。

FPの乗車時間が2時間後、スタンバイは、すでに120分です。

つまり、ハッピー15のゲストが、これだけの時間分、FPを発券して、すでにスタンバイに並んでいると言うこと。一般入園のゲストは、たとえ、ゲート前最前列から入園しても、この大行列の後ろにしか並べないと言うことです。

この後、トイストーリーマニア!のスタンバイは、140分まで、一気に伸びました。混雑日だと、200分を超える時も!?

当日のスタンバイ時間MAXは、大体、この時間帯に発生するんですよ。

 

 

絶叫系アトラクションの関連性に着目せよ!

 

シーで人気の絶叫系は、タワー、センター、インディ。いわば、

「シー版3大マウンテン」ですね。

これにレイジングを加えて、「シーの絶叫系四天王」と言った感じ。

 

これらのアトラクションに効率よく乗るためには、どれのFPを取って、どれにスタンバイと言う段取りが、とっても大切です。

それと、TDRのアトラクションは、安全に運行するため、1年に1回、メンテナンス休止期間を設けて、アトラクションを止めて、施設の点検を行います。

シーの絶叫系は、どれもFP対応アトラクションです。どれかが休止すると、その分、他のアトラクションのFP発券終了時間が早くなり、混雑が増すなど、実は、密接な関係があります。

この、メンテナンス期間は、アトラクションごとに実施時期が大体決まっています。

 

ただ、2019年は、プロメテウス火山の全面改修工事が実施されたため、いつもは5月に休止するセンターが、9月2日~11月30日まで、長期休止しました。

また、いつもは、1月に休止するインディですが、お隣のレイジングが、2020年1月6日~4月4日の間、長期休止するため、前倒しで、12月2日~27日に休止します。

つまり、シーで、1年間のうち、絶叫系四天王がすべて運営している期間は、意外と少ないのが実情なんです。

今は、学生のグループに人気のインディが休みなので、タワー、センターが激混み、レイジングがあるロストリバーデルタは、ゲストが流れてきにくい状態になってます。

 

 

開園30分後の、タワーのスタンバイ状況。

今日は、比較的空いているのに、すでにスタンバイ120分。おそらく、皆さん、入園直後に、スマホでソアリンのFPを発券して、タワーのスタンバイに向かったんですね。

一方で、FPの乗車時間は、まだこんなに早いです。だったら、他の空いているもの、例えば、レイジングにスタンバイしてから、タワーのFPを発券すれば、時間を有効に使えます。

1~3月の、タワー・アンリミテッドバージョン開催期間以外は、タワーのFPは、12時頃まで残っていることが多いので、ソアリンのFP→2枚目にタワーのFPがおススメ。

 

タワー・アンリミテッドについては、こちらをご覧ください。

「東京ディズニーシー タワー・オブ・テラーアンリミテッドに異議あり!」

https://sskumatei.com/448.html

 

開園直後の、タワー前の状況。通路全体にロープが張り巡らされ、異様なほど、物々しい雰囲気(撮影は、8月)

あと15分もしたら、タワーのスタンバイを目差すゲストで、この辺一帯が、ラッシュ状態になります。

 

例えば、ソアリンに絶対乗りたい、絶叫系も乗りたい、と言う場合は、

最低でも、1時間30分の開園待ち

入園したら、スマホでソアリンのFPを発券

センターにスタンバイ乗車

レイジングにスタンバイ乗車

2時間後に、タワーのFP発券

このパターンがおススメです。この回り方なら、タワーに2時間並んでいる間に、センター、レイジングに乗れますよ。

 

トイストーリーマニア!は、スタンバイで乗ろう!

 

「え~、何でぇ~? トイマニだって、めっちゃ並ぶじゃん!?」

というご意見もあるでしょうけど、ソアリンとトイストーリーマニア!どちらも乗りたい場合、スタンバイが短いのは、トイストーリーマニア!の方。だったら、ソアリンのFPを取るべきです。

ソアリンのFP発券=負け組と書きましたが、ソアリンに乗りたいなら、やはりFPを取るのが、今はベターな選択です。

その後、タワーのスタンバイに並んだら、完全に負け組。タワーに並ばずに、センター、インディを攻略することで、2時間縛りのハンデを、多少、軽減することが出来ます。

この回り方を実践する上で、一番大事なことは、最低、1時間30分の開園待ち。8時開園なら、午前6時30分からゲート前に並ぶのが効果的です。午前7時を過ぎると、ゲート前並びの列が一気に伸びるので、それより前に並ぶのが肝心。

TDRにおいては、早起きは、FP3枚の得ですよ。

 

 

こちら、12月の平日の、18時頃の、トイストーリーマニア!のスタンバイ時間です。

同時刻のソアリンのスタンバイは、160分。

時間的に、これが、最後のアトラクションって感じですね。このタイミングで並ぶのなら、やはり、スタンバイ時間が短い方が、お得。

 

データは、裏切らない!

 

今のシーは、ソアリン、トイストーリーマニア!、絶叫系四天王と言った人気アトラクションが、どれも人気で、すべてのFPを発券することは、不可能な状態です。

それらを、少しでも効率よく利用するためには、それのFPを発券して、どれにスタンバイするかを、事前に組み立てておくことが、重要かつ有効です。

そして、早めの開園待ち→入園したら、ブレずに、プランを実行する。実は、ここが一番大事な点です。

朝イチでパークに入園すると、あまりの人の多さに圧倒されて、ついつい、人の多い方へ流れてしまうのが、人間の心理です。

そこで、事前に組み立てたプランに、確実な裏づけと自信があれば、そういった心の揺らぎを抑えることが出来ます。

私は、10年以上、TDRに通い続けて、そういったアトラクションのFP、スタンバイ時間の動向のデータを、ずっと取り続けてきました。

このブログでご紹介している周り方は、どれも、そういった、年月をかけて蓄積したデータを元にして、構築されています。

 

この記事が、これからTDRにお出かけされる方々が、少しでもシーを楽しめる羅針盤になれば、幸いです。

 

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