ディズニー「スタンバイパス」制度 導入からコロナ禍での運用について

 

 

 

 

スタンバイパス制度が初めて導入されたのは、2020年9月23日です。当時はシーのソアリン、トイストーリーマニア!の2つだけが対象で、ランドは導入なしでした。

その後、12月22日にランドにもスタンバイパス制度が導入、それに合わせてシーのスタンバイパス対象アトラクションが一気に増えて8個になりました。

しかし、2021年1月8日から千葉県に「蔓延防止等重点措置」(略して「まん防」)が実施されたため、ディズニーランド、シーは1月12日から自粛営業期間に突入しました。

ということで、ランド、シーのスタンバイパス制度がフルで運用されたのは、12月22日~1月11日までのたった3週間だけなのです。

 

 

 

スタンバイパスを続けて発券することが出来ます。

 

 

 

 

 

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緊急事態宣言中のスタンバイパス制度

 

千葉県にまん防が実施されて以降、ディズニーランド、シーは、10時開園~19時閉園の自粛営業になりました。入園者数も規制により5,000人の制限が設けられたため、パークはガラガラの状態。

もともとスタンバイパス制度は、ゲストがアトラクションに並ぶ時の「密」を防ぐための制度ですから、パークがガラガラだったら実施する必要はありません。そのため、ランドはスタンバイパス制度は実施なし、シーはソアリンとトイストーリーマニア!だけ実施という状態が2021年10月中旬まで続きました。

シーのソアリンとトイストーリーマニア!は大人気のアトラクションで、スタンバイパス制度がない時期は60~90分待ちも発生していたので、入園者数が少なくても休止するわけにはいかなかったのです。

ランドにも「美女と野獣」「ベイマックス」という大人気アトラクションがありますが、こちらは「エントリー受付」という抽選制度で対応していました。(2021年10月19日からスタンバイパス制度に移行した)

 

2021年は1月~9月の間、ずっとまん防や緊急事態宣言が出続けていましたが、4月1日~19日の間だけ解除された期間ががありました。その時のディズニーのスタンバイパスについての記事がこちらです。

 

ディズニー4月から入園者数倍増!どれくらい混むの?スタンバイパスも全面再開か⁉

 

https://sskumatei.com/3512.html

 

11月22日からのパークは、おそらく4月1日~19日と同じような状況で、スタンバイパスも一部発券ではと思われます。

だとしたら、発券の制限がなくなっても、スタンバイパスを発券している対象アトラクションが少ないままでは、枚数が取れないということになります。う~ん、それって、あまり意味がないのでは?

 

 

 

宣言解除後のスタンバイパス制度

 

2021年のディズニーは、コロナ感染者の爆発で、1月12日~10月まではほとんど10時開園~19時閉園の時短営業を強いられてきました。この間、9時開園~20時閉園だったのは4月1日~19日までのたった3週間だけ。それだけコロナが日本中で猛威を振るっていたということですね。

コロナ禍については、5月頃からワクチン接種が進んだことで感染者数が激減し、長く続いた緊急事態宣言も9月30日でようやく解除されました。

それを受けてディズニーも自粛営業から徐々に規制緩和モードへと切り替わっていきました。でも10月はまだ感染に対して警戒が必要なので、10時開園~19時閉園のままでした。

 

そして政府が大規模イベントの大幅な規制緩和を発表したことで、ディズニーも11月からパークの開園時間を9時開園に戻すことになりました。ただ、入園者数はまだかなり抑えた状態で、1パーク25,000人までと言われています。

11月のランド、シーのスタンバイパス制度については、こちらの記事をご覧ください。

 

ディズニーランドのスタンバイパス!全部取る方法教えます!

 

https://sskumatei.com/4388.html

 

 

ディズニーシー「スタンバイパス対象アトラクション」を効率よく利用する方法教えます!

 

https://sskumatei.com/4393.html

 

11月1日からは、ランドのスタンバイパス対象は美女と野獣、ベイマックス、ハニハンの3つ。シーのスタンバイパス対象はソアリン、トイストーリーマニア! インディ・ジョーンズの3つです。シーのインディは、混雑具合によって運用無の日もありました。

 

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